訪問ありがとうございます。
cocoメンバーのカナモリです。
今日は 私が編集部に参加している 伊豆市の子育てマガジン 『familyizu』の誌面イベントのお知らせです。
(以下 familyizu FBページより)
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✨familyizu 誌面企画✨
広いキャンバスにお絵描きしよう♪
&
「パプリカ」を踊ろう♪
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familyizu vol.8(2019年秋号)のテーマは「芸術」
そこで、中伊豆の六仙の里でみんなで芸術を楽しめる企画をしました!!
★チョークでお絵描きしよう!
子どもも大人も 自由に!思いっきり!お絵描きできるスペースを駐車場の一角に作ります。
★東京2020応援ソング「パプリカ」を踊ろう!
公園の一角に「パプリカ」の世界を作り出します。(編集部メンバー手作り!)
園や学校で踊っているお子さんも多いようです。
音楽が流れたら、自然と踊り出しちゃうかも♪
下記の通り行います。
皆さんのお越しをお待ちしています
*日時 8月25日(日) 9:30〜11:00
*場所 六仙の里(伊豆市城1041)
・参加無料、出入り自由です
・汚れてもいい服装でお越しください
・この様子はfamilyizu vol.8に掲載します。写真に写りたくない方は、当日、スタッフにお伝えください。
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引用ここまで
ついつい 家の中や限られたスペースの中では、「汚さないように」「はみ出さないように」口を出したり、大人って「その色はおかしい!」とか「もっと こう!」とかついついよかれと思って口出ししたくなる。
けれど、それって 子どもの自由な発想や想像=創造の力をどんどん狭めてしまう…
実際に、「自由に描いていいよ」と言われると 何を描いていいかわからないという子どもたち。大人が喜ぶものではなくて、自分がワクワクするものを描くことの楽しさ、描けた〜 という達成感や喜び。
机の上の画用紙では入りきらない表現をチョークでアスファルトに。
そんな時間のお手伝いができたらいいな&自分と娘にとっても
「パプリカ踊ってみた」コーナーについては、学校や園でも 踊っている(踊らさせられている?)人も多い『パプリカ』
娘が踊っているのを見て 「なにそれ?」から始まり…MVを観たら、「あ!これ 六仙の里でできる」と思ってしまったのです。
「みんなで一緒に踊ろう♪」というより、“踊りたかったら踊ってね”という感じ。
ただし、次号の誌面企画のため お写真撮らせていただきます。(写真NGの方は お知らせください)